iboyagi2017 未選択 忍者ブログ

iboyagi2017

造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『新春の伊豆半島訪問記・その9』


『新春の伊豆半島訪問記・その9』をお届けさせていただきます・・・竜宮窟上の遊歩道の脇に、きれいな赤色に色付いた小さな樹の苗がありました。・°・。竜宮窟のとなりには、吹き付ける風で出来た、幅約100m、傾斜度約30度の天然の砂堆(さたい)があり、サンドスキーも行われているそうです。・°・。竜宮窟をあとにして、須崎と言う半島のように突き出た場所にある爪木崎灯台を訪れました。灯台に続く遊歩道沿いでは、マサキの鮮やかな赤紫色の実が観られました。熟した実からは朱色の種が顔をのぞかせておりました。マサキは本来海岸に自生するニシシギ科の常緑低木ですが、刈り込みに強く葉が密生することから生垣や庭木としてもよく用いられるそうです。・°・。その10へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20190426




PR

『新春の伊豆半島訪問記・その8』


『新春の伊豆半島訪問記・その8』をお届けさせていただきます・・・竜宮窟の上は結構な高さがあり、遠くの海岸の景観が楽しめました。入り組んだ入り江には静かなタイドプールも観えて、夏の時期なら磯の生き物の観察にも最適だろうなと思いました(^^)。・°・。ぽっかりと開いた洞窟の周囲は樹木に覆われていて、小さいながらも秘境の雰囲気がありました。・°・。その9へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20190425



『新春の伊豆半島訪問記・その7』


『新春の伊豆半島訪問記・その7』をお届けさせていただきます・・・竜宮窟の階段を上がって外に出ると、今度は洞窟の周囲に設けられている、お鉢巡りの遊歩道を歩きました。天井の崩落した洞窟の上部には、ぐるりと一周できるコースがあり、周囲には様々な草木が生えておりました。上からのぞくと洞窟の底面の形がハートのように見えるため、人気のスポットにもなっているようです(^^) 陸側の二つの窪みのうち左側が先程訪れた洞窟の内部です。明るい砂地を通して海の色がほんのりと青みを帯びておりました。・°・。その8へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20190424



『新春の伊豆半島訪問記・その5』


『新春の伊豆半島訪問記・その5』をお届けさせていただきます・・・洞窟の天井は浸食が進んで既に崩落しているため、プライベートビーチには明るい陽射しが降り注いでいます。洞窟の天窓の直径は約40mあるそうです。洞窟の周囲には、太古の海底火山の噴出物で出来た地層が、明るい地肌を見せていました。・°・。その6へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20190423



『新春の伊豆半島訪問記・その4』


『新春の伊豆半島訪問記・その4』をお届けさせていただきます・・・竜宮窟の手摺りの付いた急な石段を降りて行くと・・・洞窟の低い天井の向こうにぽっかりと開いた明るい空間が拡がっておりました。静かに打ち寄せる波の音だけが聞こえていて、まるで秘密のプライベートビーチのようで素敵な雰囲気でした。洞窟の奥(本来はこちらが奥側ですが)に見える入り口は人の背丈ほどでしょうか?外の海がまぶしく見えておりました。洞窟の中に落ちている白い石灰質?の石には、雨垂れあるいは天井からの滴?で穿たれた小さな穴が複数開いていて、まるでオカリナのようにも見えました(^^)。・°・。5へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20190422




Copyright © iboyagi2017 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

カテゴリー

ブログ内検索

忍者カウンター

P R