iboyagi2017

造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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「土壌小動物観察会参加記・その５」

「土壌小動物観察会参加記・その５」をお届けさせていただきます・・・観察会から最寄り駅に戻ると、駅前から目抜き通りに続くクリスマスイルミネーションが光り輝いておりました（*゜0゜）。・°・。ラストの写真は別の日に撮った近所の農地の夕景です。日没後のトワイライトブルーと、地平に残る残照が樹々のシルエットを浮かび上がらせている光景がとても印象的でした。・°・。「土壌小動物観察会参加記・完」・・・アトリエ☆イボヤギ木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190416

「土壌小動物観察会参加記・その４」

「土壌小動物観察会参加記・その４」をお届けさせていただきます・・・カヤネズミの巣の近くには、オオカマキリの卵鞘（らんしょう）がありました。中ではたくさんの卵たちが寒さに耐えながら春を待ちわびていることと思います。・°・。谷戸の林縁ではたわわに成ったマユミの実が、枯野に彩りを添えておりました。・°・。観察会を終えての帰り道、ちいさな牧場の前で立ち止まると、乳牛？たちがじっとこちらを見つめておりました(^^)。・°・。その５へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190415

「土壌小動物観察会参加記・その３」

「土壌小動物観察会参加記・その３」をお届けさせていただきます・・・水田の一隅にあるヨシなどの生えている湿地では、胸くらいの高さのところにカヤネズミの巣がありました（*゜0゜）草の葉を細かく裂いた、手の平で包めるくらいのふわっとしたかわいらしいおうちでした(*^ - ^*)。・°・。観察会の最後に、集まった土壌生物たちを各班ごとに持ち寄って、記録を取ってリリースいたしました。・°・。その４へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190414

「土壌小動物観察会参加記・その２」

「土壌小動物観察会参加記・その２」をお届けさせていただきます・・・かりんとうみたいな大きなヤマナメクジさんも複数見つかりました。日本の山野に生息する在来種で、体長は10～15センチ程になるそうです。・°・。カップの中に入れると、意外なほど体長が伸びていてちょっとびっくりさせられました（*゜0゜）キノコなどを好んで食べるそうです。・°・。ムカデの仲間も結構見つかりました。3枚目の画像はトビズムカデさんのようです。・°・。その３へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190413

「土壌小動物観察会参加記・その１」

2018年12月23日に東京にある狭山丘陵の宮野入谷戸で開催された、生き物倶楽部主催の「土壌小動物観察会参加記・その１」をお届けさせていただきます・・・1枚目の画像は、狭山丘陵に向かう道中で観られる、中央線の国立駅の旧駅舎の復元工事の模様です。特徴的な三角屋根の部分が出来つつありました(^^)。・°・。土壌小動物観察会はグループに分かれて、それぞれが割り当てられた観察地点で採集と観察を行いました。手始めに朽ち木を崩して中に潜んでいる生き物たちをそっと探し出しました。見つけた生き物は透明のカップに小分けにして、図鑑などを参考にしながら種名を調べて行きました。・°・。その２へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190412