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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『葉月の葛西臨海水族園訪問記・その6』 2017/12/03(日)


2017年8月5日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その6をお届けさせていただきます・・・なんとなく、ぐでぇー。。とした感じで岩にもたれかかっていたヒトデの仲間のカワテブクロさんに、ニセフウライチョウチョウウオさんが「どうかしたの・・・?」と語りかけているように見えました。。(^_^;)  伊豆七島の海で一番大きな水槽に入っている、トゲトゲした大きなバイカナマコさんを、ユウゼンとニセフウライチョウチョウウオさんがしきりにつついておりました。。何か気になるのか、あるいは餌となるようなものが付着しているのかな?と思いました。・°・。うなぎの企画展では、今まで知っているようで知らなかったことがたくさん学べました。・°・。

とても小さなクロコと呼ばれる幼魚の生態展示もなされていて、小さいながらもそのあどけない表情に大変いやされました(*^ - ^*) 小石と砂の隙間からたくさんのクロコたちがいっしょに頭をのぞかせている姿もかわいかったです♪ 成体のウナギさんもどこかとぼけた表情がすてきでした。・°・。その7へつづく*この記事の前には12/2(土)分の記事も投稿してございますので、あわせてご覧いただければ幸いです(^-'*)・・・2017/12/03(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介  アトリエ☆イボヤギ公式Twitter:https://twitter.com/atelieriboyagi1

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『葉月の葛西臨海水族園訪問記・その5』 2017/12/02(土)


2017年8月5日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その5をお届けさせていただきます・・・元気に泳ぎ回っていたアナゴさんが、パイプ穴の隠れ家に向かって「ただいま~」とでも言うように、す~とっ滑らかに帰宅?するような写真が撮れました(^^)  マグロの回遊水槽では、大きくて細長いオキザヨリさんが悠然と泳いでおられました。・°・。アカチハゼさんの砂掘りの様子を撮ろうと構えていたら、目の前をコガネヤッコさんが通り過ぎました。。目の周りの水色の縁取りがとてもかわいらしくて好きです(*^ - ^*)

アカチハゼさんはせわしなく頭をサンゴ砂に突っ込んでは、砂掘りを繰り返しておりました。。(^^) シラヒゲウニさんはいつになくたくさんのアイテム?を体中にくっつけておりました。・°・。♪ その6へつづく・・・2017/12/01(金) アトリエ☆イボヤギ 木村大介  アトリエ☆イボヤギ公式Twitter:https://twitter.com/atelieriboyagi1

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『葉月の葛西臨海水族園訪問記・その4』 2017/12/01(金)


2017年8月5日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その4をお届けさせていただきます・・・バハ・カルフォリニア水槽では、ファインスポッテッドジョーフィッシュさんたちが大きな巣穴を掘って、それぞれの縄張りを守っておられました。・°・。地中海水槽のペインテッドコンバーさんは、大変良い発色をされていて、おなかのブルーも大変美しく見えました(*゜0゜) 底の砂地の上では、イソギンポの仲間のトンポットブレニーさんが鎮座しておられました。・°・。*

東京の海エリアの泥干潟の水槽では、ヤマトオサガニさんが泥の中を探りながら、お食事されておりました。・°・。トビハゼさんたちにとっては、結構体の大きなヤマトオサガニさんらを気にすることなく、泥の上をぴょんぴょんと跳ねたり歩いたりしておりました。えさ台の上にちょこんと乗った姿になんだかとても癒されました(*^ - ^*)・・・その5へつづく*この記事の前には11/30(木)分の記事も投稿してございますので、あわせてご覧いただければ幸いです(^-'*)・・・2017/12/01(金) アトリエ☆イボヤギ 木村大介  アトリエ☆イボヤギ公式Twitter:https://twitter.com/atelieriboyagi1

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『葉月の葛西臨海水族園訪問記・その3』 2017/11/30(木)


2017年8月5日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その3をお届けさせていただきます・・・南シナ海水槽では、ちょうど餌のタイミングにあたり、水槽の上の方から海藻のようなもの?がバラバラと舞い落ちてきました。・°・。大きな魚から小さな魚まで皆夢中になって取り合っておりました。・°・。巨大なタマカイさんは二匹いて、悠然と泳ぐさまは貫禄十分でした。。(*゜0゜) どことなくシーラカンスにも似た雰囲気を感じてしまいます。・°・。*

こちらの水槽に居るハリセンボンの仲間のネズミフグさんが大好きです♪ 大型魚の間をいつもマイペースで泳いでいるのですが・・・なぜだか不意に、何かにギョッと驚いたような?お顔をされました(・・;) その4へつづく・・・2017/11/30(木) アトリエ☆イボヤギ 木村大介  アトリエ☆イボヤギ公式Twitter:https://twitter.com/atelieriboyagi1

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『葉月の葛西臨海水族園訪問記・その2』 2017/11/29(水)


2017年8月5日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その2をお届けさせていただきます・・・カナダ沿岸の水槽では、ストロベリーアネモネが触手をよく開いていて、とても美しく見えました。・°・。ホワイトプラムドアネモネも白くて繊細な触手を、傘のように拡げておりました。・°・。巨大なフジツボ「ピコロコ」の殻の中から、まるで小鳥のようなクチバシカジカさんが顔を出して、キョロキョロと良く動く目で辺りを伺っておりました(^◇^) 

同じくカナダ沿岸水槽に居た、カメノテの仲間のグースネックバーナクルさんは、まるで鎧(よろい)に覆われたメカのような色彩とフォルムがカッコよく見えました(*゜0゜)  「カリフォルニア沿岸」水槽では、大きな口をしたサーカスティックフリンジヘッドさんが、上の方からこちらを見下ろしておりました。。(・・;)  南シナ海の水槽では、巨大なタマカイさんたちの存在感に負けじと、ナポレオンフィッシュさんも堂々とした姿を魅せてくれました。・°・。その3へつづく*この記事の前には11/28(火)分の記事も投稿してございますので、あわせてご覧いただければ幸いです(^-'*)・・・2017/11/29(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介  アトリエ☆イボヤギ公式Twitter:https://twitter.com/atelieriboyagi1

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プロフィール

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アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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