iboyagi2017 忍者ブログ

iboyagi2017

造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『ひがし北海道訪問記・その23』


北海道東部の旅行記・その23をお届けさせていただきます・・・面積の広い三湖は場所によって様々な顔を見せておりました。中でも水生植物の生い茂っているエリアは、様々な水辺の生き物が潜んでいそうでステキでした。ミズバショウの解説版には、北海道では平地でも普通に観られると紹介されておりました(緯度が高いため)。

解説版にもあったネムロコウホネ?と思われる葉も水面にたくさん浮かんでおりました。沖合には樹々の生えた小島もあって、なんとなく北欧の雰囲気を感じました。・°・。腰ぐらいの高さの樹の幹にはクマの爪痕のようなものが観られました・・・(*゜0゜)。・°・。その24へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20181112



PR

『ひがし北海道訪問記・その22』

 
北海道東部の旅行記・その22をお届けさせていただきます・・・四湖と次の三湖の間は少し離れていて、起伏のある森の道を散策しながらたどり着きました。・°・。水際にはクサレダマが黄色い花を咲かせておりました。なんだか気の毒そうな和名だなと思いましたが、漢字で書くと草連玉とのことでした。・°・。三湖は四湖よりもさらに大きくて、開けた水面が拡がっておりましたが、水深はやはり3メートル程と浅いようでした。

クサレダマのそばにはエゾミソハギとサワギキョウも咲いていて、その色の取り合わせがまたステキでした。・°・。苔むした地面には白い縁取りの目立つキノコや、ハナビラタケに似ているキノコも観られました。・°・。その23へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20181111



『ひがし北海道訪問記・その21』

 
北海道東部の旅行記・その21をお届けさせていただきます・・・湖を周る遊歩道沿いには、倒木の上にも瑞々しく青々とした苔が覆っておりました。・°・。複雑に入り組んだ形の湖は、いたるところで様々な景色が垣間見えて飽きませんでした。・°・。*

内部が朽ちて空洞になった大木も見かけました。・°・。湿度が高いせいかキノコの仲間もよく目にしました。・°・。その22へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20181110



『ひがし北海道訪問記・その20』


北海道東部の旅行記・その20をお届けさせていただきます・・・知床五湖めぐりの散策路を進み、五湖から程近くにある四湖に着きました。大きさは五湖の約二倍程で水深は同じくらいでした。・°・。湖面には降り出した雨粒がたくさんの水紋を作っておりましたが、それはそれで静かな湖に彩りを添えているようで風情を感じました。・°・。樹々の間から垣間見える苔むした水辺も素敵でした。・°・。*

しばらく静かな水面に映る山々の景色や水紋を眺めて過ごしました。・°・。知床五湖以外にもところどころに小さな池が見られましたが、湿地帯のため融雪期には湖の数が増えるとのことでした。・°・。その21へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20181109



『ひがし北海道訪問記・その19』


北海道東部の旅行記・その19をお届けさせていただきます・・・知床五湖をめぐる遊歩道沿いでは紅色のかわいらしいキノコや、サワギキョウの花も観られました。・°・。最初にたどり着いたのは「五湖」で、湖のそばの湿地にはミズゴケの仲間が生えておりました。・°・。

ランの栽培などに用いる園芸用土として乾燥したミズゴケしか見たことがありませんでしたが、瑞々しく青々としている生きたミズゴケを初めて目にして、ちょっと感動いたしました(*゜0゜)。・°・。樹々に覆われた遊歩道の先には、静かな水面に山並みを映した五湖が拡がっておりました。・°・。その20へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
_______________________________
20181108



Copyright © iboyagi2017 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

カテゴリー

ブログ内検索

忍者カウンター

P R