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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『ひがし北海道訪問記・その13』


2018年の8月19日(日)~22日(水)に訪れた、北海道東部の旅行記・その13をお届けさせていただきます・・・オロンコ岩からの見晴らしは最高で、手前の花の背景としてもよく映えておりました。・°・。岩のふもとの先にある岸壁には、ウトロ港から知床岬まで知床半島をクルーズする遊覧船が停泊しておりました。・°・。まさに花盛りの岩の上のお花畑を堪能しながら、すてきな黄昏時を過ごしました。・°・。*

すっかり日が暮れて暗くなる頃宿に戻り、近くの海鮮食堂で新鮮な海の幸を、お寿司やお刺身でいただきました(o^-^o)。・°・。その14へつづく ・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20181102



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『ひがし北海道訪問記・その12』


2018年の8月19日(日)~22日(水)に訪れた、北海道東部の旅行記・その12をお届けさせていただきます・・・知床半島で最高峰の羅臼岳は標高が1661メートルあるそうで、山頂付近には薄っすらと雲が掛かっておりました。ぜひ登ってみたい山のひとつですが・・・真夏でも雪渓の残っているところがあって、アイゼンとピッケルが必要だったり、ヒグマとの遭遇の機会も多いそうなので、それなりの準備をして臨まないといけないようです。・°・。知床峠を無事越えて知床観光の拠点でもある、ウトロの町へと着きました。宿に荷物を置いた後、日没が迫る中、海岸にあるオロンコ岩に向かいました。オロンコ岩は高さ約60メートルの大きな岩で、170段の石段を昇って行くと、目の前をカモメたちが飛び交う向こうに、沈みゆく夕陽を拝むことが出来ました。眼下にあるウトロの港では、巨大な波消しブロックの組み立て場もよく観えました(*゜0゜)

岩の上は平たんになっていて、周囲を回れるように木道が整備されておりました。石段の昇り始めから岩の頂上にかけては、様々な植物の花が咲いていて、まるでお花畑のようで大変すてきでした(*^ - ^*)。・°・。その13へつづく ・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20181101


『ひがし北海道訪問記・その11』


2018年の8月19日(日)~22日(水)に訪れた、北海道東部の旅行記・その11をお届けさせていただきます・・・羅臼ビジターセンターを出てしばらくすると、美しい渓流のそばにある露天風呂「熊の湯」に差し掛かりました。今回は時間が足りなくて入浴はできませんでしたが、川に架かる橋を渡ると、まるで庭園のような緑に囲まれた露天風呂がございました(*゜0゜) 

知床半島を横断する道中にある知床峠では、日本百名山のひとつでもある羅臼岳が間近に見えました。ここからも国後島が望めましたが、知床峠のこちらの拠点は標高が738メートルあるので、海沿いにある標津(しべつ)とはまた違った趣で観えました。・°・。その12へつづく ・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)
*尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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181031


『ひがし北海道訪問記・その10』


2018年の8月19日(日)~22日(水)に訪れた、北海道東部の旅行記・その10をお届けさせていただきます・・・防波堤から海面を覗き込むと、海藻がたくさん生えているのが見えました。少し濁っていてよく分かりませんでしたが、もしかしたら昆布かなぁ・・・?と思いました。・°・。知床半島に入ってしばらく北上して、道の駅「知床・らうす」に立ち寄りました。ご当地ソフトクリームの昆布ソフトがあったのでいただいてみました。クリームは生乳100%で、羅臼昆布パウーダーをトッピングしたもので、スティック代わりの乾燥昆布が刺さっておりました♪ クリームの甘さと昆布の旨味がマッチしたおいしさでした(o^-^o) 鮮魚コーナーには午後も遅くなって売れ残った魚たちが、お値打ち価格で並んでおりました(*゜0゜)

大きなカジカ(海産の)も、ずいぶんとお買い得な値札が載っていて、心なしかカジカさんの表情が少し理不尽そうに見えました。。(*´-`) カジカ汁にすると大変美味しいそうです。・°・。道の駅を後にして、知床国立公園・羅臼ビジターセンターを訪れました。館内は知床の自然を紹介する展示が充実しておりました。写真はトドの剥製ですが、思っていたよりも大きいんだなぁと感じました。幕末の博物誌「知床日誌」のアザラシの絵がなんだかステキでした。・°・。その11へつづく ・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
一昨年(2017年)の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)
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181030

『ひがし北海道訪問記・その9』


2018年の8月19日(日)~22日(水)に訪れた、北海道東部の旅行記・その9をお届けさせていただきます・・・アイヌ生活記念館の前に、眼の大きな見慣れない野鳥が留まっておりました。もしかしてサメビタキの仲間かなぁと思いましたが、残念ながらはっきり識別できるような写真が撮れませんでした。・°・。交番のような小さな建物には「幸福の窓」と書かれてありました。・°・。阿寒摩周国立公園を後にして、知床半島に向けて移動しました。その道中にある標津では、根室海峡に面した「しべつ海の公園」に立ち寄りました。

海の公園の堤防から北東方面を望むと・・・根室海峡の先に国後島が思っていたよりも近く、大きく感じました(*゜0゜) 堤防の上にはオオセグロカモメさんがたたずんでおりました。姿の似ているウミネコとの違いは脚の色だと知りました。ウミネコは黄色でオオセグロカモメはピンク色とのことで、確かにきれいなピンク色をしておりました(^^) *先日アップした『ひがし北海道訪問記・その8』 の二枚目の画像ですが、もしかしたらアマドコロの実かな?と思いました。・°・。その10へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
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181029


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プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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