『初夏の井の頭自然文化園訪問記・その７』 2018/09/14(金)

2018年6月14日に訪れた、井の頭自然文化園訪問記・その７をお届けさせていただきます・・・ヨウシュヤマゴボウのつぼみの上に、ハリカメムシさんがおりました。色調は地味目ですが、その名の通り針のように鋭く尖ったいかつい肩と、なかなか渋い色合いがステキでした。・°・。アジサイの花色の、移り変わりの美しさに目を癒されました。・°・。その８へつづく・・・2018/09/14(金)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/09/13(木)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『初夏の井の頭自然文化園訪問記・その６』 2018/09/13(木)

2018年6月14日に訪れた、井の頭自然文化園訪問記・その６をお届けさせていただきます・・・木陰の少し薄暗いところでは、オオバギボウシの花が咲いておりました。・°・。ヨウシュヤマゴボウの葉の上に、オカトラノオの花にも訪れていた、キマダラセセリさんの姿をまた見かけました。今回はゆっくりと羽を開いて表側の模様も垣間見せてくれましたが･･･完全に開く前にすぐにまた閉じられてしまいました。。(*´-`)。・°・。その７へつづく・・・2018/09/13(木)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/09/12(水)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『初夏の井の頭自然文化園訪問記・その５』 2018/09/12(水)

2018年6月14日に訪れた、井の頭自然文化園訪問記・その５をお届けさせていただきます・・・クワの葉の上でチャイロアサヒハエトリさんを再び見かけました。先にご紹介したアジサイの花に居た方と比べると、腹部がふっくらとしておりましたので、おそらくメスなのかな？と思いました。葉の上であちらこちらと向きを変えながら、辺りを窺う様子がとてもかわいくて癒されました♪

クワの葉の深い切れ込みの縁で、下を覗き込む姿もたまらなくかわいいなと感じました(*^ - ^*)。・°・。その６へつづく・・・2018/09/12(水)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/09/11(火)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『初夏の井の頭自然文化園訪問記・その４』 2018/09/11(火)

2018年6月14日に訪れた、井の頭自然文化園訪問記・その３をお届けさせていただきます・・・朽ち掛けた切り株に生えたヒイロタケの上に、数匹のゾウムシの仲間が群がっておりました。調べてみるとそれはキノコヒゲナガゾウムシさんというお名前でした。サルノコシカケなどの硬いキノコ類を食べるそうです。近付いてよく観ると･･･一対の雄と雌がお取り込み中でございました。。(*^ - ^*)　タンポポの綿毛の縁に、何やらこげ茶色の塊りが付いているのが見えて、一瞬、ビロウドコガネさんかな？と思いましたが、よく見たらそれは花びらが萎れたものが、熟す段階で取れずに残ったものだと分かりました(^^)。・°・。その５へつづく・・・2018/09/11(火)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/09/10(月)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『初夏の井の頭自然文化園訪問記・その３』 2018/09/10(月)

2018年6月14日に訪れた、井の頭自然文化園訪問記・その３をお届けさせていただきます・・・白い小花がにぎやかに咲いているオカトラノオの花穂の上に、キマダラセセリさんが訪れておりました。夢中で蜜を吸っていたので、かなりの至近距離まで近づくことができて、そのかわいらしい正面顔も撮らせていただけました(*^ - ^*)　　そばには、細い茎に薄紫色の小さな花を咲かせている野草があり、ゴマノハグサの仲間かな？と思って調べてみたのですが、ハエドクソウ科のナガバハエドクソウという種類でした。・°・。その４へつづく・・・2018/09/10(月)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/09/09(日)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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