『春の生田緑地訪問記・その１』 2018/07/11(水)

今年の3月11日(日)に訪れた、川崎市多摩区にある生田緑地訪問記・その１をお届けさせていただきます・・・最寄りの登戸駅からの道中には、川沿いの遊歩道に設置されている、藤子・F・不二雄ミュージアムにちなんだキャラクターたちのブロンズ像がございます(*^ - ^*)　　生田緑地の入り口付近にある池には、アズマヒキガエルさんの卵がございました（*゜0゜）　近くにはカルガモさんがおりましたが、食べられたりしないといいなぁと思いました。。(*´-`)　＊先日投稿の記事において写真の掲載漏れがあったため、7月5日～7日分の記事を一部補筆改訂させていただきました(^-'*)　その２へつづく・・・2018/07/11(水)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　
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『春の八国山訪問記・その７』 2018/07/10(火)

今年の3月3日(土)に訪れた、八国山訪問記・その７をお届けさせていただきます・・・雑木林の散策路で、足元の落ち葉の間から瑠璃色のリュウノヒゲの実（種）が垣間見えました。・°・。陽がどんどん傾いて辺りが薄暗さくなっていく中、丘陵の谷間ではコゲラ、アオゲラ、アカゲラの”キツツキ三兄弟”のドラミング音が響いておりました♪　三種類を同時に観たのは初めてでした(^-'*)　　帰る頃にはすっかり暗くなっておりましたが、最寄駅からの道中、少し薄暗い曲がり辻にある神社の明かりが、とても厳かな雰囲気に見えました。・°・。『春の八国山訪問記・完』 2018/07/10(火)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/07/09(月)の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『春の八国山訪問記・その６』 2018/07/09(月)

今年の3月3日(土)に訪れた、八国山訪問記・その６をお届けさせていただきます・・・ひたすら真っ直ぐに伸びている、西武園線の線路を挟んだ南側に位置する、花菖蒲園のある東村山市立北山公園にも訪れて、珍しい冬鳥や、いくつかある池にカエルの卵が観られないかと探してみましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。・°・。再び八国山緑地へと戻り、散策路を歩きながら野鳥の姿を探しました。緑地の一角の沼地のようなところで、地面で餌を探しているアカハラさんによく似た鳥の姿を見かけました。。距離が離れていたのと、既に夕暮れ時で辺りが薄暗さを増していた為、写真にもよく写らず詳しい特徴をつかむことが出来ませんでしたが、もしかしたらまだ観たことのないオオアカハラさんだったのかな･･･？とも思いました。・°・。その７へつづく・・・2018/07/09(月)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/07/08(日)の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『春の八国山訪問記・その５』 2018/07/08(日)

今年の3月3日(土)に訪れた、八国山訪問記・その５をお届けさせていただきます・・・まだ緑地内の落葉樹の多くは葉がなくて枯れ模様でしたが、ところどころで青々とした樹々の緑陰もございました。・°・。間伐で一帯が草原となった尾根道で、雄のモズさんが枯草の茎に留まって辺りを窺っておりました。・°・。その６へつづく・・・2018/07/08(日)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/07/07(土)の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『春の八国山訪問記・その４』 2018/07/07(土)

今年の3月3日(土)に訪れた、八国山訪問記・その４をお届けさせていただきます・・・＊7月5日と6日分の記事を一部補筆改訂した為、前回投稿分と一部内容が重複しております･･･八国山緑地内にある「二つ池」では、ニホンアマガエルさんのものと思われる卵塊を観ることが出来ましたヽ(´▽｀)/　カエルの卵の確認は、本日のおめあてのひとつでもあったので、とてもうれしく思いました♪　　起伏の変化に富んでいる八国山緑地には、細い散策路が何本も張り巡らされているので、林内を隈なく歩きながらさまざまな発見や観察が出来て飽きません(^^)。・°・。その５へつづく・・・2018/07/07(土)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　
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