『。・°・。* どか雪。・°・。＊』 2018/05/22(火)

今年の1月22日に降った大雪の話題をお届けさせていただきます・・・朝からめっきり冷え込んでいたこの日、冷たい雨は昼頃からボタン雪に変わりました。・°・。キンキンに冷やされた物干し竿には、ずんずんと湿雪が降り積もってゆきました。・°・。細い竿に積もった雪は、風もないので崩れることなく、夜中までバランスよく高さを増して参りました。・°・。21時頃に地面に物差しを立てて積雪量を測ったところ、24センチ程でしたが、さらに1時間程してから測ってみると…なんと26センチを超えておりました（*゜0゜）　就寝前に玄関ドアの前を除雪して、明日の朝、外に出られなくなることを防ぐ対策を施しておきました・・・(^_^;)　2018/05/22(火)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　
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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その１０』 2018/05/21(月)

今年2018年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その１０をお届けさせていただきます・・・カナダ西岸水槽では、頭の上に長く伸びた高烏帽子のような背ビレをした、セイルフィンスカルピンさんも愛嬌たっぷりで癒されました(*^ - ^*)　　大洋の航海者・サメ水槽では、大きな口を開けて泳ぐグルクマさんたちの群れや、ウシバナトビエイさんの優雅な「舞い」を楽しみました。・°・。特設展示「見えない海の生き物たち」コーナーには、魚の口の中に寄生する「ウオノエ」という、等脚目の寄生虫に扮することの出来る顔ハメがありましたので、わたくしもパラサイト気分を味わってみました(^^)　『睦月の葛西臨海水族園訪問記・完』 2018/05/21(月)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/5/20(日)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その９』 2018/05/20(日)

今年2018年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その９をお届けさせていただきます・・・世界の海の「カナダ西岸」水槽では、ホワイトプラムドアネモネさんが純白の触手をいっぱいに拡げていて、輝くような美しさでした（*゜0゜）　ストロベリーアネモネのお花畑の向こうには、今回もクチバシカジカさんの姿を見つけられてうれしくなりました(*^ - ^*)　あまり見る機会のなかった後ろ姿も観られたのですが、岩（貝殻？）をしっかりとつかんでいる指のようなヒレ先が、まるで小鳥の脚のようにも見えて、よけいにかわいく思えてしまいました(^-'*)。・°・。その１０へつづく・・・2018/05/20(日)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/5/19(土)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その８』 2018/05/19(土)

今年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その８をお届けさせていただきます・・・世界の海の「バハカリフォルニア」水槽では、ファインスポッテッドジョーフィッシュさんたちが、それぞれの巣穴の整備と、縄張りの主張に精を出されておりました(^-^ゞ　それにしても、あの崩れやすそうな素材をうまく扱って、巣穴をしっかり維持できることにいつも感心してしまいます。・°・。その９へつづく・・・2018/05/19(土)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　
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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その７』 2018/05/18(金)

今年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その７をお届けさせていただきます・・・地中海水槽の最近のお気に入りは、青い体色に黒い斑紋が印象的なブロッチトピカレルさんです。なんとかブレずに撮れた一枚には、ペインテッドコンバーさんも写っておりました(^^)　　アクリルガラス面に、まるで赤い指のように貼り付いていたのは･･･パープルスターフィッシュさんでした（*゜0゜）　ハゼの仲間のレッドマウスドゴビーさんのお口の色は、英名の通りきれいな赤色でした。・°・。その８へつづく・・・2018/05/18(金)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/5/17(木)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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