今年の1月13日(土)に訪れた、
睦月の生田緑地散策記・その1をお届けさせていただきます・・・最寄り駅の登戸駅から生田緑地へ向かう道中、三面コンクリート張りの川に架かる、橋沿いのパイプの上に並んで、朝陽を浴びているドバトさんたちがおりました。凍てついた冬の朝でしたが、身体を膨らませてまぶしそうに太陽を見つめておりました。・°・。生田緑地の近くにある歴史の深い廣福寺では、落ち葉に半ば埋もれた墓碑に古の風情を感じました。・°・。境内にはとても大きな松ぼっくりが落ちていて、拾い上げると小さな棘が手に刺さってなかなか痛かったです(^_^;) その2へつづく・・・2018/05/08(火) アトリエ☆イボヤギ 木村大介
_______________________________