『さいたま緑の森博物館訪問記・その9』をお届けさせていただきます・・・八幡湿地では水面から伸びた草の茎にイナゴさんがとまっておりまし。・°・。北アメリカ原産のウチワゼニクサという、チドメグサの仲間が繁茂しておりました。アクアリウム界ではウォーターマッシュルームという名で流通しているようです。・°・。蜂の巣のようなハスの
花托(かたく)が畦道に転がっておりました。・°・。その10へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
*2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20190301