2018年5月26日に訪れた『春の湧水路散策記・その4』をお届けさせていただきます・・・ タンポポよりも綿毛の数が少ない実の付け根あたりに、小さな虫が付いておりました。・°・。草の葉の上にあったナナホシテントウの蛹に対して、まるで齧り付いているように見えるナミテントウの幼虫がおりました・・・(*゜0゜) ハハコグサの花の間に、カメムシの仲間が隠れているのが見えたのですが、そっとこちらを伺いつつ、警戒してなかなか姿を見せてくれませんでした。。
そこで、花茎をそっと横に傾けてみると・・・すばやく身体を反転させて、花の間に身を潜めている姿がよく観えました(*^ - ^*)。・°・。『春の湧水路散策記・完』 2018/09/06(木)・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介
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