iboyagi2017 『晩夏の水辺と緑の観察会・その10』 2018/01/05(金) 忍者ブログ

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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『晩夏の水辺と緑の観察会・その10』 2018/01/05(金)


2017/08/26(土)に訪れた葛西臨海水族園と鳥類園の「植物”感”察会」リポート・その10をお届けさせていただきます・・・わたくしの好きなオーストラリア南部水槽では、オールドワイフさんやホースシューレザージャケットさん、そして以前いた代よりも少し小ぶりになった、サザングローブフィッシュさんたちとの再会を楽しみました(^^)
 
グレートバリアリーフ水槽の白いサンゴ砂の上では、サザナミハゼさんたちがしきりに砂を口にくわえては吐き出すことを繰り返しておりました。・°・。インド洋水槽ではヘコアユさんの群れが、まるで申し合わせたかのようにキビキビとリズミカルな泳ぎ方をされておりました。・°・。紅海水槽ではブルームテールラスさんが、その派手派手な色彩とは裏腹に、岩陰でひっそりと辺りの様子を伺っておりました。・°・。*

北海の水槽では、ランプサッカーさんが真正面顔でこちらを観察?されておりました(・・;)  ブラジル沿岸の水槽では、フライングガーナードさんが「翼」を広げて水槽内を優雅に「滑空」されておりました。・°・。この日も閉園時間まで観覧して水族園を後にしました。駅に向かう道中、ゴミムシダマシさんの仲間?と遭遇して手にのせると、あまり警戒することなく手のひらを散歩してくれました(^^) 『 晩夏の水辺と緑の観察会・完 』 2018/01/05(金) アトリエ☆イボヤギ 木村大介  アトリエ☆イボヤギ公式Twitter:https://twitter.com/atelieriboyagi1
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アトリエ☆イボヤギ 木村大介
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造形作家
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アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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