5/28(日)に訪れた近所の自然散策紀・その5をお届けさせていただきます。・°・。カルガモの雛たちはまだ小さいのに、好奇心と独立心が旺盛でたくましさを感じます(*゜0゜)しかし中にはなかなか親から離れたくない甘えん坊のヒナもいて、親鳥について泳ぐ姿に笑みがこぼれます(^^)
大きな公園を出て、線路を挟んだ北側にある別の緑地公園に参りました。そこにある湧水の流れ込む池でも、カルガモが子育て真っ盛りでした(*^ - ^*) 先に訪れた公園と比べると池の規模は小さいものの、周囲に緑がたくさんあって餌環境にも恵まれている雰囲気です。ヒナたちは思い思いにのびのびと、そんな自然環境を満喫しているようにも見えました。・°・。しかしそこは子育て経験の深い親鳥(近くに住む常連さん談)だけあって、少しでも危険を察知するとヒナたちを呼び集めて避難を開始しておりました。・°・。今日はたくさん歩いて汗ばんだので、今宵は冷やし中華をこさえておいしくいただきました(o^-^o) 『皐月の身近な自然散策記』(完)
*この記事の前には7/28(金)分の記事も投稿してございますので、あわせてご覧いただければ幸いです(^-'*) 2017/07/2
9(土) アトリエ☆イボヤギ 木村大介
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