2018年8月3日(金)に訪れた、盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その6をお届けさせていただきます・・・クチバシカジカさんたちのいる水槽では、ホワイトプラムドアネモネさんも、純白のレースのような触手をきれいに展開しておりました。・°・。ナーサリーフィッシュのいる
「オーストラリア北部」水槽では、普段は底の方にいるオニテナガエビさんが、ヒルギのイミテーション?の枝先につかまっておりました。・°・。バハカリフォルニア水槽では、ファインスポッテッドジョーフィッシュさんが、真正面から見るとまるで1頭身の妖怪のように見えました(*゜0゜)。・°・。『盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・完』
*この記事の前には2018/10/17(水) 分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 2018/10/18(木) アトリエ☆イボヤギ 木村大介
_______________________________