『晩秋の東大和公園自然観察記・その１』

2018年11月28日に訪れた、都立・東大和公園自然観察記・その１をお届けさせていただきます・・・この日は「東大和市環境を考える会」の定例観察会に初めて参加いたしました。集合場所の東大和市立郷土博物館前に9：30に行き、簡単な自己紹介の後、東大和公園へ向けて出発いたしました。郷土博物館の壁にはテイカカズラの実が赤く色づいておりました。なんとなく赤いインゲンのように見えてしまいました(o^－^o)　熟した実は鞘が割れて、中から白い綿毛を付けた種子が舞いと飛ぶそうです。1枚目の写真は「だんだん広場」の近くで、草地の上に樹々が美しい影を落としておりました。・°・。その２へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190317