iboyagi2017 忍者ブログ

iboyagi2017

造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『けいとうと ぼさんでさいかい しんくいろ。・°・。*』 2018/10/19(金)

 
2018年の8月初めから中旬にかけての話題をお届けさせていただきます・・・この夏もアパートの軒先で育てているグリーンカーテンのゴーヤーが、7月の終わり頃から収穫できるようになりました。昨年と比べると少し小振りなのが多くなりましたが、形がかわいくて気に入っております(^^) 収穫したゴーヤーは、人参や豚小間肉といっしょに味噌炒めにしていただくことが多いです(o^-^o)♪ お盆に実家のお墓参りに出掛けました。三十余年前、お墓を建てた年の秋に、誰が植えたわけでもないのに真紅色のトサカゲイトウが墓石の隣に咲いたことがあったのですが、今年はその時と同じ色と形のトサカゲイトウが咲いておりました(*゜0゜)おそらくは近くに供えられていた花束のケイトウの種が飛んで来て、芽生えたのだと思いますが・・・なんだか不思議で素敵な感じがいたしました。・°・。*この記事の前には2018/10/18(木) 分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 『鶏頭と 墓参で再会 真紅色。・°・。*』2018/10/19(金) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
_______________________________




PR

『盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その6』 2018/10/18(木)


2018年8月3日(金)に訪れた、盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その6をお届けさせていただきます・・・クチバシカジカさんたちのいる水槽では、ホワイトプラムドアネモネさんも、純白のレースのような触手をきれいに展開しておりました。・°・。ナーサリーフィッシュのいる「オーストラリア北部」水槽では、普段は底の方にいるオニテナガエビさんが、ヒルギのイミテーション?の枝先につかまっておりました。・°・。バハカリフォルニア水槽では、ファインスポッテッドジョーフィッシュさんが、真正面から見るとまるで1頭身の妖怪のように見えました(*゜0゜)。・°・。『盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・完』*この記事の前には2018/10/17(水) 分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 2018/10/18(木) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
_______________________________




『盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その5』 2018/10/17(水)


2018年8月3日(金)に訪れた、盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その5をお届けさせていただきます・・・水族園の中でも特に好きな水槽のひとつ、世界の海の「カナダ西岸」水槽では、ストロベリーアネモネをバックに、セイルフィンスカルピンさんが凛々しいお顔を見せてくれました(⌒▽⌒) 同居しているクチバシカジカさんが、大フジツボのピコロコの抜け殻の中から、まるで小鳥が巣箱から外を伺うようにキョロキョロする姿に癒されました(*^ - ^*)。・°・。その6へつづく*この記事の前には2018/10/16(火) 分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 2018/10/17(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
_______________________________



『盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その4』 2018/10/16(火)


2018年8月3日(金)に訪れた、盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その4をお届けさせていただきます・・・東京湾の運河水槽の砂地には、現状を再現したペットボトルの脇に大きなマハゼさんが鎮座しておりました。・°・。紅藻の間を大きなハサミが特徴的な、タカノケフサイソガニさんが歩いておりました。蛎殻の上ではその大きなハサミ脚で細かい餌をついばんでおりました。・°・。*

この水槽の中でよく繁っている紅藻の上には、マハゼさんもまるで芝生の上で休んでいるかのようにまったりとして見えました(^^) 半屋外の渚水槽の磯場では、岩の穴の中から顔をのぞかせていたコケギンポさんと目が合いました(*゜0゜)。・°・。その5へつづく 2018/10/16(火) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
_______________________________



『盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その3』 2018/10/15(月)


2018年8月3日(金)に訪れた、盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その3をお届けさせていただきます・・・波打ち際の砂の上に、小さな砂団子が無数に拡がっていて、ところどころに小さな穴も開いておりました。カニのこさえた砂団子のようですが、残念ながらどんな姿のカニなのか確認することはできませんでした(*´-`)  灰白色に黒い斑紋のある小さな羽を拾いました。落とし主はどんな鳥なのかなぁ?と思いを巡らせました。・°・。まだ濡れている砂地の上にミズクラゲさんの打ち上げられた姿がありました。強い陽射しですぐに乾燥寒天のようになってしまいそうでした。・°・。*
 
近くには裏返しで打ち上げられているミズクラゲもあって、ぷりぷりと盛り上がった脚の部分が、わらび餅のようにも見えました。・°・。その4へつづく*この記事の前には2018/10/14(日)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 2018/10/15(月) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
_______________________________



Copyright © iboyagi2017 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

カテゴリー

ブログ内検索

忍者カウンター

P R