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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その2』 2018/10/14(日)


2018年8月3日に訪れた、盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その2をお届けさせていただきます・・・真夏の強い陽射しのもと、西なぎさには数組の親子連れの姿がありました。少し沖の方には、海苔の養殖の為に立てられているたくさんの竿が見えました。・°・。ところどころ海浜植物の生えている砂地の上に、黒っぽい鳥の羽を拾いました。どなたのの羽か分かりませんでしたが、もしかしたらカラス以外の鳥かなぁ・・・?とも思いました。・°・。*

浜辺から少し離れた人口渚の陸地部分には、見渡す限りの広大な草原が拡がっていて、遠くのコンビナートやビル群と重ねて眺めると、ちょっとシュールな光景にも観えました。・°・。その3へつづく*この記事の前には2018/10/13(土)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 2018/10/14(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
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『盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その1』 2018/10/13(土)


2018年8月3日に訪れた、盛夏の浜辺散策と水族園訪問記・その1をお届けさせていただきます・・・昨夏に購入した水族園の年パスの期限が迫る中、最後の葛西臨海水族園訪問をいたしました。・°・。この日は平日の金曜日で、夏休み中とはいえ駅を降りると、週末と比べて人がとても少なく静かな雰囲気でした。水族園に入る前に、葛西臨海公園にある人口の浜辺「西なぎさ」に参りました。管理所の前には本日の海の状況を記した案内板が掲げられておりました。それによるとまずまずの海遊び日和りのようでした(*^ - ^*) 砂浜にはハマゴウの薄紫色の花がたくさん咲いておりました。草のように見えるけれど木本(樹木)とのことで、葉や樹皮に精油成分が含まれていて、お香や線香が作られたそうです。漢字で書くと「浜香」だそうで、なんだか素敵な印象を受けました。・°・。その2へつづく*この記事の前には2018/10/12(金)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 2018/10/13(土) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
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『体温越えのホットデイズ』 2018/10/12(金)


2018年7月下旬頃の話題をお届けさせていただきます・・・木造アパートの二階にあるアトリエでは、室温が体温を超えるようになりました(*゜0゜)有機溶剤を扱う塗装作業のため、常に換気を十分に行わなければならず、冷却効率を考慮するとエアコンの使用はためらわれるゆえ・・・扇風機と霧吹きによる気化熱作戦で乗り切っております(・・;) そんな猛烈な暑さの中、軒先のグリーンカーテンのゴーヤーの小さな実が、日増しにすくすくと育っております♪ 30センチ水槽では、いつの間にか発生していたカワニナさんが、殻の長さが2センチを超えてどんどん大きなって参りました。・°・。*

同じ水槽にヌマエビさんたちの大好物のブロッコリーのゆでた葉を入れると、たくさんのヌマエビさんたちがわーっと集まって来て、いっせいにツマツマと小さなハサミ脚で食べ始めました(^^)。・°・。2018/10/12(金) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
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『文月の葛西臨海水族園訪問記・その10』 2018/10/11(木)


2018年7月17日に訪れた、文月の葛西臨海水族園訪問記・その10をお届けさせていただきます・・・外の蒸し暑さから、渓流のコーナーに入ると、見た目にもたいへん冷涼な雰囲気で癒されました(*´-`) 岩肌に貼り付いているボウズハゼの姿も、今回初めて観ることが出来て、ちょっと感激いたしました(≧▽≦) 今まで通うたびに、目を凝らして探していたのですが、この度ようやく観ることが叶いました(^-'*)♪ 強い流れにも負けずにしっかりと岩肌をなめるように移動しておりました。・°・。水族園を後にして葛西臨海公園の海岸沿いを散策いたしました。岩にあたった波で、キメの細かい白い泡ができておりました。・°・。これっていわゆる波の花というものなのかなぁ?と思い調べてみたら、本来の波の花は植物プランクトンの粘液によってできるそうですが、同じ泡でも、要因が界面活性剤によるものでないといいなぁと思いました。・°・。波打ち際のブロックの上には、以前にも同じような場所で見かけたことのある、クロダイさん?と思われる大きな魚の亡き骸が横たわっておりました。・°・。*
 
堤防の内側の泥が堆積しているところには、葦原に棲む幾種類かのカニの姿と、水鳥たちの細い足跡がたくさん観られました。・°・。『文月の葛西臨海水族園訪問記・完』*この記事の前には2018/10/10(水)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 2018/10/11(木) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
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『文月の葛西臨海水族園訪問記・その9』 2018/10/10(水)


2018年7月17日に訪れた、文月の葛西臨海水族園訪問記・その9をお届けさせていただきます・・・水族園の本館を出て、池沼コーナーへと参りました。外来魚を紹介する水槽では、ブラックバスさんが、外気の高い湿度で結露したアクリルガラス越しに、こちらを覗いておりました。・°・。カエルの水槽では、瑞々しい苔の上にツチガエルさんたちが横に並んでおりました。後ろにはニホンアカガエルさんの姿も観えました。排水溝の蓋の上に居たツチガエルさんは、間近でその愛らしいお顔をよく見せてくれました(*^ - ^*)

別のカエル水槽では太い樹の枝の上で、シュレーゲルアオガエルさんが少し眠たそうなお顔で、手を組んだようなポーズで休んでおられました。・°・。その10へつづく・・・2018/10/10(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
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プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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