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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『初夏の井の頭自然文化園訪問記・その2』 2018/09/09(日)


2018年6月14日に訪れた、井の頭自然文化園訪問記・その2をお届けさせていただきます・・・ガクアジサイの花には、白っぽくて明るい色調のハエトリグモの仲間を見かけました。あとで調べてみたところ、チャイロアサヒハエトリさんというお名前でした。この種類は雄と雌の性的ニ型が著しいとのことで、雄は成体になると体色も黒っぽくなり、異様に長い脚に変化するそうです。写真の個体は腹部が細いので、おそらくオスの幼体ではないかな?と思われます。カメラを近づけて接写していたところ、不意に顔をこちらに向けて、たくさんのつぶらなお目眼で見つめてくださいました(*^ - ^*) 明るい緑の葉の上に、同化するかのような美しい黄緑色のチャバネアオカメムシさんがおりました♪。・°・。その3へつづく・・・2018/09/09(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/08(土)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『初夏の井の頭自然文化園訪問記・その1』 2018/09/08(土)


2018年6月14日に訪れた、井の頭自然文化園訪問記・その1をお届けさせていただきます・・・この日は梅雨の晴れ間で、日中は明るい陽射しに恵まれました(^^)。・°・。園内に咲いていたガクアジサイの花の上に、ミツバチがとまっている。。と思って近づいてよく観ると・・・それはコガネムシの仲間だと分かりました(*゜0゜) 後で調べてみたところ、それはヒメトラハナムグリさんというお名前で、やはりミツバチに似ていると紹介されておりました。特にお尻の方向から見た雰囲気にはすっかり騙されてしまいそうです(^_^;) ミツバチのように毛深いところや、腹部の縞模様が翅を透かして見えている感じなどが、見事に表現されていることに感心いたしました(・・;)。・°・。その2へつづく・・・2018/09/08(土) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/07(金)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『ふゆごしはーぶとたねまきじこみ』 2018/09/07(金)

 
2018年の5月末から6月初め頃の話題をお届けさせていただきます・・・ 昨年購入したレモンバーブの苗は、無事に冬を越して青々とした元気な葉を茂らせておりますヽ(´▽`)/ 摘み立ての葉を細かく刻んで、箱買いした完熟トマトにトッピングしていただくのが、お気に入りの活用法です♪。・°・。昨年夏のグリーンカーテンのゴーヤーから採取しておいた種を、湿らせたタオルを敷いたトレーの上に並べて、種蒔きの下準備をいたしました。・°・。数日前にメダカ以外の魚類をもと居た場所にリリースした拙宅の水槽ですが、水温が増すにつれてメダカの産卵回数が増えて、稚魚の姿も見かけるようになりました(*^ - ^*) 水草のマツモの生長も著しくて、間引いても間引いてもどんどん伸びております。。(*゜0゜) 間引いた水草は別容器に移して、産卵床として活用しております。・°・。*

セールの時に買い過ぎてしまった、ホットケーキミックスの賞味期限が迫って来たので、揚げドーナッツをこさえました。前回よりも要領が分って来たので、焦げ付かずにいい色に揚がってくれました(o^-^o) インゲンが値引きゲットできたので、天ぷらの中でも一番好きなインゲンの天ぷらをこさえて、揚げ立てに塩を振り、あつあつのをおいしくいただきました♪・・・2018/09/07(金) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/06(木)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『春の湧水路散策記・その4』 2018/09/06(木)


2018年5月26日に訪れた『春の湧水路散策記・その4』をお届けさせていただきます・・・ タンポポよりも綿毛の数が少ない実の付け根あたりに、小さな虫が付いておりました。・°・。草の葉の上にあったナナホシテントウの蛹に対して、まるで齧り付いているように見えるナミテントウの幼虫がおりました・・・(*゜0゜) ハハコグサの花の間に、カメムシの仲間が隠れているのが見えたのですが、そっとこちらを伺いつつ、警戒してなかなか姿を見せてくれませんでした。。

そこで、花茎をそっと横に傾けてみると・・・すばやく身体を反転させて、花の間に身を潜めている姿がよく観えました(*^ - ^*)。・°・。『春の湧水路散策記・完』 2018/09/06(木)・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
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『春の湧水路散策記・その3』 2018/09/05(水)


2018年5月26日に訪れた『春の湧水路散策記・その3』をお届けさせていただきます・・・田んぼの畦道には、金平糖みたいなかわいらしい実を付けた、ケキツネノボタンが観られました。その黄色い花の茎に、ハバチの仲間のような幼虫が這っておりました。・°・。ギシギシの花の間では、ナミテントウさんたちが愛をいとなんでおりました(*^ - ^*)。・°・。その4へつづく・・・2018/09/05(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/04(火)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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