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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『年の瀬の多摩川散策記・その2』 2018/04/12(木)


2017年12月23日(土)に訪れた『年の瀬の多摩川散策記・その2』をお届けさせていただきます・・・多摩川の二ヶ領宿河原堰近くの河岸の手摺りの上に、一羽のユリカモメさんが留まっておりました。しばらく見つめていると。。ふいにこちらに視線をくれましたが、すぐにまた落ち着いた風に正面を見つめながら、じっとたたずんでおりました。・°・。真っ青な空を背景に、枇杷の花がほのかに甘い香りを放ちながら咲いておりました。・°・。*

しばらく川沿いを歩きながら野鳥観察をした後、多摩川を離れて生田緑地へと向かいました。その道中の交差点で、初めて目にする薄型のモダンな信号機がございました(*゜0゜) これからこのようなタイプが普及していくことになるのかな?と思いました・・・『年の瀬の多摩川散策記・完』 2018/04/12(木) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 

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『年の瀬の多摩川散策記・その1』 2018/04/11(水)

 
2017年12月23日(土)に訪れた『年の瀬の多摩川散策記・その1』をお届けさせていただきます・・・多摩川に流れ込んでいる二ヶ領用水の下流で、ゴイサギさんたちがたくさんおりました(*゜0゜)中にはまだ幼鳥の、ホシゴイ模様(星に見立てた白い斑点)の子たちもおりました(*^ - ^*)  枯草越しに観ると見事なカモフラージュ効果で、なかなかその存在が見つけにくいのですが、よくよく探してみると・・・あちらにも、こちらにも!と、複数の個体が隠れていることが分かりました♪ 近くには「多摩川の事がまるごとわかる情報サテライト」というキャッチフレーズの、二ヶ領せせらぎ館という資料館があって、館内には多摩川流域に生息する水の生き物たちが、多数の水槽で飼育展示されておりました >^)))< ~~ その2へつづく・・・2018/04/11(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 

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『冬の陽だまり水槽だより・その2』 2018/04/10(火)


2017年の師走の拙宅アクアリウムの話題・その2をお届けさせていただきます・・・南向きにある階段踊り場の水槽は、冬でも温暖でヌマエビさんたちにとっては、外敵もいないパラダイスみたいな環境かも知れません。・°・。そんなヌマエビさんたちは、小麦製品には目がないようで、麺類をゆでた時にはおすそ分けをしております。写真は冷や麦を与えたところです。水槽に投入した途端群がって来て、細長い麺の表面にしっかりと捕まり、小さなハサミ脚でツマツマとせわしなくお口に運ばれておりました(o^-^o)  クリスマスも近くなった頃、上野ZOOへ納品で訪れたところ、駅前の広告板にパンダフルクリスマスと、サンタに扮したハシビロコウさんのポスターが掲示されておりました(*^ - ^*)
『冬の陽だまり水槽だより・完』・・・2018/04/10(火) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 

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『冬の陽だまり水槽だより・その1』 2018/04/09(月)


2017年の師走の拙宅アクアリウムの話題・その1をお届けさせていただきます・・・年の瀬も迫り気温の方も冬の寒さが増していく中、階段の二階踊り場の小窓の前に置いた40センチ水槽は、関東の冬晴れのもと、毎日陽光をたっぷりと浴びて水温も高い状態を保っております。天気にも寄りますが、おおよそ外気温よりも7~8度くらい高くなるみたいです(^-'*) おかげで水草も大変良く繁っていて、さながら水中ジャングルと化しております(^_^;)  いっぽうお隣で大きめのジャムの空きビンにて、赤ちゃんの時から育てているアメリカザリガニのアメリさんも、削り節やフレークフードに加えて、好物の水草をよく食べながらすくすくと育っております。時折、自宅で見つけた小さなミミズを与えると、すばやく反応してハサミ脚でしっかりと捕まえて、ムシャムシャとあっという間にたいらげてしまいます(*゜0゜) 階段の昇り降りで通りかかると、こちらに向かってごあいさつ?してくれます。。(^^) その2へつづく・・・2018/04/09(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 

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『師走の築地界隈散策記・その4』 2018/04/08(日)


2017年12月16日(土)に訪れた、師走の築地界隈散策記・その4をお届けさせていただきます・・・再びかちどき橋の資料館前に戻ってくると、特徴のある鳴き声が耳について、辺りを見回すとイソヒヨドリさんの雄でした(*゜0゜) 一昨年に伊豆諸島の式根島で初めて遭遇して以来でした♪ しばらく観察していると。。近くにもう一羽の雄が現れて、互いにディスプレイのような仕草と鳴き交わしを行っておりました。・°・。*

それにしても、上面の青色と腹部のオレンジ色との対比色がとてもきれいでした。・°・。『師走の築地界隈散策記・完』 2018/04/08(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には4/7(土)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
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旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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