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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その7』 2018/05/17(木)


今年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その6をお届けさせていただきます・・・わたくしの好きな水槽のひとつでもある、南アフリカ沿岸水槽には、色とりどりの美しいイソギンチャクたちが華やかです(^^) 小さいお子さん方が「わぁ・・・お花畑みたぁい(*゜0゜)」と歓声を上げるのを水槽の前でよく耳にします(^-'*) 特にノプリーアネモネの紫色は、ひときわ美しく見えます。・°・。二枚目に写っているお魚は、タイの仲間のコモンツーバンデッドシープリームさん、三枚目の赤いイソギンチャク・フォルスプラムアネモネの間にいるのは、タカノハダイの仲間のバードフィンガーフィンさんです。・°・。その7へつづく・・・2018/05/16(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/5/14(火)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その6』 2018/05/16(水)


今年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その6をお届けさせていただきます・・・北極海の水槽ではイボダンゴさんが岩の頂に鎮座しておりました(^^) 岩の周りにには、ナマコの仲間のスカーレットプソルスさんや、花虫綱のアカキタトサカさんが彩りを添えておりました。・°・。南極海の水槽では、マイナス2℃でも凍らない特殊な体液を持っている、ブルヘッドノトセンさんが悠然と横たわっておりました。・°・。インド洋2の水槽では、まるで岩そのもののようなオニダルマオコゼさんたちが、水槽の前面に並んでおりました(*^ - ^*)。・°・。その7へつづく・・・2018/05/16(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/5/14(火)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その5』 2018/05/15(火)


今年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その5をお届けさせていただきます・・・「北極2」水槽では、タラの仲間のアークティックコッドさんが群れで泳ぎ回り、カジカの仲間のアークティックスタッグホーンスカルピンさんが、ルゴウスアネモネの影から顔をのぞかせておりました。・°・。ノビーシックスレイドシースターさんも素敵な色合いでした。・°・。ゲンゲの仲間で細長い体のハーフバードパウトさんは、黄色い頭部をこちらに向けていて、正面顔がなんだかユーモラスでした(^^)。・°・。その6へつづく・・・2018/05/15(火) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 
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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その4』 2018/05/14(月)


今年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その4をお届けさせていただきます・・・エントランスドームから館内に入ると、今年の干支の戌年にちなんだ魚が展示されておりました。それはウルフイールといって、オオカミウオの仲間とのことでしたが、オオカミという名前とは裏腹に、とてもかわいらしいお顔をされておりました(*^ - ^*) ウルフ=オオカミ→イヌ科ということで展示に抜擢されたようです(^-'*)  極地の水槽の前には、南極海で最大の魚類とされる、アンタークティック・トゥースフィッシュの大きな液浸標本が展示されておりました・・・最大のものは体長1.8メートル、体重100kgにもなるそうです(*゜0゜) 和名ではライギョダマシとも呼ばれるそうですが、どことなくシーラカンスのようにも見えました。・°・。その5へつづく・・・2018/05/14(月) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/5/13(日)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『睦月の葛西臨海水族園訪問記・その3』 2018/05/13(日)


今年の1月20日(土)に訪れた、葛西臨海水族園訪問記・その3をお届けさせていただきます・・・池沼コーナーのシュレーゲルアオガエルさんは、ヤツデの葉の上で微睡んでおられました。・°・。アズマヒキガエルさんたちも、屋外の凍てついた真冬の季節とは裏腹に、快適に過ごされているご様子でした(●^◇^●)。・°・。その4へつづく・・・2018/05/13(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/5/12(土)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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