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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『初秋の生田緑地自然観察散策記・その15』


初秋の生田緑地自然観察散策記・その15をお届けさせていただきます・・・落ち葉の無い地面の隙間にはウリクサのかわいらしい花が咲いておりました。・°・。シダの茎に何やらキメの細かい泡の塊りが付いておりました。泡の中にはアワフキムシの仲間が居るのかな?と思いましたが、きれいな泡を崩しては申し訳ないのでそっとしておきました。・°・。キンミズヒキの小さな星のような黄色い花も咲き出しておりました。※先日、「生田緑地自然観察会リポート・その6」の中で、マメ科の黄色い花を「トキリマメ」と紹介してしまいましたが、正しくはヤブツルアズキであることが判明いたしましたので、訂正してお詫び申し上げます。また、「初秋の生田緑地自然観察散策記・その11」の中で種名の判らなかった白くて小さな花は、ヤブミョウガの花だと分かりました(^^)。・°・。その16へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20181202




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『初秋の生田緑地自然観察散策記・その14』


初秋の生田緑地自然観察散策記・その14をお届けさせていただきます・・・落ち葉の下からモヤシのような白い茎をニョキニョキと何本も伸ばしているキノコがありました。調べてみると傘も柄もないシロソウメンタケという種類でした。毒はないがおいしくない為、食用とされることは少ないそうです。・°・。繊細な砂糖細工のような小さな白いキノコも印象的でした(*゜0゜)。・°・。オチバタケは園内のところどころで見かけました。ちょっとおしゃれなランプシェードみたいな姿がステキです。・°・。その15へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20181201




『初秋の生田緑地自然観察散策記・その13』

 
初秋の生田緑地自然観察散策記・その13をお届けさせていただきます・・・メタセコイアの木陰にある「奥の池」の近くは湿り気もより多いようで、様々なキノコが観られましたが、傘の上にちょっと焦げ目の付いた?小さなキノコたちはおいしそうな焼き菓子のように思えてしましました(o^-^o)。・°・。その14へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20181130




『初秋の生田緑地自然観察散策記・その12』

 
初秋の生田緑地自然観察散策記・その12をお届けさせていただきます・・・落ち葉のより深く積もっている場所では、猛毒を持つことでも有名な、ドクツルタケに似た白く大きな傘を開いているキノコと遭遇いたしました。しかし柄にささくれ模様がないようなので、近似種のシロタマゴテングタケかもしれないなと思いました。いずれにしても致死性の猛毒をお持ちの方々のようです(・・;)。・°・。メタセコイアの林では、樹の下に球果が落ちておりました。隙間なくピッタリ合わさる果鱗の接合部を観ると、まるで下町の手練れの職人さんが加工した精密機械の部品のようにも見えました(*゜0゜)。・°・。その12へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20181129



『初秋の生田緑地自然観察散策記・その11』


初秋の生田緑地自然観察散策記・その11をお届けさせていただきます・・・少し開けた林床に、シダ植物のオオハナワラビが長い胞子葉の柄を伸ばしておりました。近づいて観ると、胞子嚢(のう)の丸い玉がたくさん付いておりました。・°・。透き通るような白く小さな花は、ヤブミョウガの花でした。後ろの方にはまだ緑白色の実が出来つつありました。・°・。湿り気のある落ち葉や小枝の間には、まるで焼いた丸餅のようなキノコが生えておりました(o^-^o)。・°・。その12へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介 2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20181128




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プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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