『甲斐のくに訪問記・その６』 2018/08/25(土)

今年の4月30日から5月2日にかけて訪れた「甲斐のくに訪問記・その６」をお届けさせていただきます・・・下部温泉郷の山々は新緑がきれいでした。・°・。この日の最初の目的地である本栖湖を目指して、激しいヘアピンカーブの続く山道を、クルマでくねくねと登って行きました。・°・。いくつか目のトンネルを抜けると･･･目の前に富士山の雄姿が現れました（*゜0゜）

五月晴れの青空と、真っ青な本栖湖の水面に浮かぶように観える富士山は、壮麗でたいへん素晴らしい眺めでした。・°・。こちらのビュースポットから観た富士山は、現行の千円札の図案になっていることでも有名で、さっそく手持ちのお札を風景にかざして、見比べてみました(^^)。・°・。その７へつづく・・・ 2018/08/25(土)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　
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『甲斐のくに訪問記・その５』 2018/08/24(金)

 
今年の4月30日から5月2日にかけて訪れた「甲斐のくに訪問記・その５」をお届けさせていただきます・・・ワイナリーツアーでは、ワイン樽造りの方法やその道具なども詳しく紹介していただけて、とても興味深く見学いたしました。シャンデリアの下がる展示室には、ワイナリーの長い歴史を感じさせるセピア色の写真が飾られていて、ワインの生産に伴って生成される酒石の結晶が、戦時中に軍需物資として供出されていたことなども紹介されておりました。・°・。たくさんのワイン樽の並んだ部屋で、いよいよ楽しみにしていた試飲タイムとなりましたヽ(´▽｀)/

今回供されたワインは、三種類とも甲乙つけがたい香りと味わいでございました･･･(≧▽≦)　。・°・。地下の静かな環境で眠り続ける、熟成中のワイン倉庫の間を通って地上へ戻り、ワイナリーを後にしました。・°・。今夜泊まる身延町にある下部温泉のホテルに着いて、久し振りの温泉浴を堪能したあと、地元の富士山ビールを飲みながら、ビュッフェスタイルの夕食をいただきました♪

このホテルの自慢のひとつでもある、見た目がアジの開きのような「ヤマメの開き」は、小ぶりでやわらかく、そのまま丸ごといただける大変美味しい逸品でございました(o^－^o)。・°・。その６へつづく・・・ 2018/08/24(金)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　
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『甲斐のくに訪問記・その４』 2018/08/23(木)

今年の4月30日から5月2日にかけて訪れた「甲斐のくに訪問記・その４」をお届けさせていただきます・・・甲府市にある1917年(大正6年)創業のワイナリー・サドヤを訪れて、地下にあるワイナリー見学ツアーに参加いたしました。薄暗い階段を下りると、まるで地下要塞のような空間が広がっておりました（*゜0゜）　

以前使われていた醸造設備の空間は、昔の道具類などが展示された博物館のようになっていて、軽妙な語り口のガイドさんが、解り易く、ユーモアも交えて解説してくださいました(^^)　。・°・。その５へつづく・・・ 2018/08/23(木)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/08/22(水)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『甲斐のくに訪問記・その３』 2018/08/22(水)

今年の4月30日から5月2日にかけて訪れた「甲斐のくに訪問記・その３」をお届けさせていただきます・・・甲斐善光寺は朱赤の色彩が目を惹き、歴史を感じさせる荘厳なたたずまいでした。寛政8年（1796年）に建てられたと伝えられる本堂は、国の重要文化財に指定されているそうです。境内にはお線香の自動販売機と、七輪のような形をした着火器もございました（*゜0゜）。・°・。その４へつづく・・・ 2018/08/21(火)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/08/20(月)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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『甲斐のくに訪問記・その２』 2018/08/21(火)

今年の4月30日から5月2日にかけて訪れた「甲斐のくに訪問記・その２」をお届けさせていただきます・・・舞鶴城の石垣の上にいた野猫さんですが、何かを探しているようにも見えました。もしかしたら石垣の隙間に棲んでいる、トカゲやネズミなどの小動物の獲物を狙っているのかな？とも思えました。・°・。その３へつづく・・・ 2018/08/21(火)　アトリエ☆イボヤギ 木村大介　＊この記事の前には2018/08/20(月)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
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