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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その5』 2018/03/18(日)


2017年11月25日(土)に訪れた、晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その5をお届けさせていただきます・・・海岸植物のトベラの実も熟していて、三裂した実の中から赤い粘着物質をまとった種子が露出しておりました。・°・。前の週に秋川渓谷でも見かけた雪虫の仲間を、この日も見つけました(*゜0゜) 果たして近いうちに雪は降るのでしょうか・・・?

昨日掲載した写真の赤い実の正体は分かりませんでしたが、今回の赤い実はサネカズラの実です。夏に参加した観察会では、特徴のある印象的な雄花と雌花を観察しましたが、塊になって真っ赤に熟した実の方も大変きれいでした。・°・。ツルウメモドキの小さな黄色い実も熟していて、こちらも三裂した果皮の中から、朱赤色の仮種皮に覆われた種子が見えておりました。・°・。その6へつづく・・・2018/03/18(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *アトリエ☆イボヤギのTwitterアカウントの方は、2018年5月10日(木)を持ちましてクローズいたしました*
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『晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その4』 2018/03/17(土)


2017年11月25日(土)に訪れた、晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その4をお届けさせていただきます・・・前回参加した観察会のときには、青々と繁った葉の下でたくさん成っていたセンダンの実は、青い空のもとすっかり葉を落とした枝先で薄黄色に熟しておりました。・°・。キリの実も熟していて、講師の先生が実を割ると・・・

中から薄い羽根をまとった、たくさんの種が出て参りました(*゜0゜) *5枚目と6枚目の写真ですが・・・先生の解説をきちんとメモに残しておくのを失念したため、なんという種類の植物の花と実なのか分からなくなってしまいました。。(^_^;) それにしても、写真の赤い実はたいへん鮮やかで見事な色合いでした。・°・。その5へつづく・・・2018/03/17(土) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *アトリエ☆イボヤギのTwitterアカウントの方は、2018年5月10日(木)を持ちましてクローズいたしました*
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『晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その3』 2018/03/16(金)


2017年11月25日(土)に訪れた、晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その3をお届けさせていただきます・・・観覧通路側に傾斜の付いたアマモ場水槽の床には、プリズム効果でレインボーが照射されておりました・・・手をかざしてみると。。まるでペイントしたかのように見事に染まって見えました(*゜0゜) 鳥類園で毎月第四土曜日に開催されている植物”感”察会に参加するために、水族園を出て集合場所へと向かいました。・°・。水族園の屋外にある水辺の自然コーナーでは、燃えるように赤く染まったモミジの色合いが見事でした。・°・。*

集合場所の鳥類園ウォッチングセンター前は、参加を希望するたくさんの人達でにぎわっておりました。・°・。夏場に参加したときに観察したタンキリマメは、小ぶりの枝豆のような実の鞘が赤く染まっていて、既に鞘が割れて中の黒い種子が見えているものもございました。・°・。その4へつづく・・・2018/03/16(金) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *アトリエ☆イボヤギのTwitterアカウントの方は、2018年5月10日(木)を持ちましてクローズいたしました*
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『晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その2』 2018/03/15(木)


2017年11月25日(土)に訪れた、晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その2をお届けさせていただきます・・・夏の間は冷房室で過ごしていたミナミイワトビペンギンさんたちも、秋になって屋外での展示が再開しておりました(*^ - ^*)  フンボルトペンギンさんたちはプールで元気に泳ぎ回っておりました。・°・。*

アクリルガラス越しに水面下の様子が観えるコーナーでは、オウサマペンギンさんの水中遊泳姿も観られましたが、キラキラとした波紋が映り込んでいてとてもきれいに見えました。・°・。東京の海エリアの伊豆諸島の水槽では、ベラの仲間?が岩陰から辺りを窺っておりました。・°・。その3へつづく・・・2018/03/15(木) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *アトリエ☆イボヤギのTwitterアカウントの方は、2018年5月10日(木)を持ちましてクローズいたしました*
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『晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その1』 2018/03/14(水)


2017年11月25日(土)に訪れた、晩秋の葛西臨海水族園&鳥類園訪問記・その1をお届けさせていただきます・・・水族園のレクチャールームの前に設けられたブースでは、深海ザメのラブカやヨロイザメを間近で観察したり、サメ肌や卵の感触を直にタッチして体験できるイベントが開催中でした(*゜0゜) 

秋晴れの陽射しがたっぷりと降り注いでいたペンギン舎では、岩の上でキングペンギンさんたちが、目蓋を閉じて気持ちよさそうにまどろんでおりました(*^ - ^*)  つがいの?フンボルトペンギンさんたちも仲良さげに寄り添っておりました。・°・。その2へつづく・・・2018/03/14(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *アトリエ☆イボヤギのTwitterアカウントの方は、2018年5月10日(木)を持ちましてクローズいたしました*
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プロフィール

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アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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