2018年7月17日に訪れた、文月の葛西臨海水族園訪問記・その2をお届けさせていただきます・・・伊豆の海水槽のひとつでは、大きく育ちつつあるミナミハコフグさんもゆっくりと観察できました。ピンポンボールサイズのときのような愛くるしさはなくなりましたが、どことなくあどけなさを感じる表情に、こころ和まされました(*^ - ^*)。・°・。個人的にもっともチョウチョウウオらしさを感じる、トゲチョウチョウウオさんもその洗練されたデザインにしばし見惚れました。以前に帯留め作品のモチーフにしたこともございましたが、また夏向けにサンゴ礁の仲間たちを、作品として手掛けてみたいなと思ひました。・°・。その3へつづく
*この記事の前には2018/10/02(火)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-^)/ 2018/10/03(水) アトリエ☆イボヤギ 木村大介
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