iboyagi2017 未選択 忍者ブログ

iboyagi2017

造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『初夏の葛西臨海水族園訪問記・その4』 2018/09/24(月)


2018年6月16日(土)に訪れた、初夏の葛西臨海水族館訪問記・その4をお届けさせていただきます・・・いつもはルックダウンなどに目が行きがちで、あまり注目していなかったクレオールフィッシュさんでしたが、この時はその落ち着いた色合いの中に美しさも感じました。ウメイロモドキのような体型だなと思いましたが、ハタの仲間だそうです。・°・。南アフリカ沿岸水槽の水温は15度とのことで、色合いの鮮やかなイソギンチャクがたくさんいて、華やかな雰囲気とは裏腹に、意外に冷たい海なんだなと感じました。この水槽には三種類のタカノハダイ科の仲間がいて、岩の上にちょこんとのっていたレッドフィンガーズさんもそのひとつでしたが、動きと表情がなんだか愛くるしく感じました(*^ - ^*)。・°・。その5へつづく・・・2018/09/24(月) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/23(日)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
_______________________________




PR

『初夏の葛西臨海水族園訪問記・その3』 2018/09/23(日)


2018年6月16日(土)に訪れた、初夏の葛西臨海水族館訪問記・その3をお届けさせていただきます・・・オーストラリア南部水槽のメンバーの中では、独特のフォルムがカッコいい、オールドワイフさんも好きな魚のひとつです(^-'*)。・°・。バハカリフォルニハ水槽では、一尾のファインスポッテッドジョーフィッシュさんが巣穴の外に出て、尾びれを激しく振っておりました。・°・。ルックダウンやフライングガーナードフィッシュたちのいるブラジル沿岸水槽では、岩陰から素敵な色合いに染まったクレオールフィッシュさんが顔をのぞかせておりました。・°・。その4へつづく・・・2018/09/23(日) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/22(土)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
______________________________




『初夏の葛西臨海水族園訪問記・その2』 2018/09/22(土)


2018年6月16日に訪れた、初夏の葛西臨海水族館訪問記・その2をお届けさせていただきます・・・世界の海エリアの中でも特に好きな、オーストラリア南部水槽では、今回もハリセンボンの仲間のサザングローブフィッシュさんにたいへん癒されました(*^ - ^*) 以前いた個体よりもまだ小柄ですが、そのせいかどこかあどけなさも感じていっそうかわいく見えました♪ 迷路のような繊細なラインが魅力的な、オルネートカウフィッシュさんのオスは、動きが早くてなかなかブレずに写すことができませんでしたが、流し撮りに何度もトライして・・・なんとか一枚だけ見られるレベルのが撮れました。・°・。その3へつづく・・・2018/09/22(土) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/21(金)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
_______________________________




『初夏の葛西臨海水族園訪問記・その1』 2018/09/21(金)


2018年6月16日に訪れた、初夏の葛西臨海水族館訪問記・その1をお届けさせていただきます・・・エントランスドームのエスカレーターを降りると、初夏の蒸し暑さから解放されて、サメ水槽の前に立つと。。悠然と泳ぐサメやエイの仲間、イワシの群れに癒されてほっといたしました(*´-`) この日はボランティアスタッフさん方が、サメのあごの骨やサメの皮などの標本を用いて解説をなさっておられました。サメ肌に指先で恐るおそる触れている小さなお子さんもおられました(*^ - ^*)  チリ沿岸の水槽では、巨大なフジツボ「ピコロコ」の殻の中から、イソギンポの仲間のカチュディートさんが、そおっと顔を出し始めているところでした♪ 生きているピコロコさんたちも元気で、さかんに餌を捕るための器官である蔓脚(まんきゃく)を繰り出しておりました。・°・。その2へつづく・・・2018/09/21(金) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/20(水)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
_______________________________




『初夏の井の頭自然文化園訪問記・その13』 2018/09/20(木)


2018年6月14日に訪れた、井の頭自然文化園訪問記・その13をお届けさせていただきます・・・マユミの緑色の実の上で、キバラヘリカメムシさんのカップルが交尾をしておりました。少し緑がかったライム色が、なかなかステキだなと思うカメムシさんです(*^ - ^*) アジサイの葉の上にまだ小さなカマキリの幼虫がいて、手頃なサイズの獲物を探しているご様子でした・・・『初夏の井の頭自然文化園訪問記・完』 2018/09/20(木) アトリエ☆イボヤギ 木村大介 *この記事の前には2018/09/19(水)分の記事も投稿してございますので、合わせてご覧いただければ幸いです(^-'*)
_______________________________




Copyright © iboyagi2017 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

カテゴリー

ブログ内検索

忍者カウンター

P R