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造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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『さいたま緑の森博物館訪問記・その10』


『さいたま緑の森博物館訪問記・その10』をお届けさせていただきます・・・八幡湿地の水辺にもヨメナの仲間が咲いておりました。・°・。イナゴの姿は結構目につきましたが、それだけ良い環境が保たれているのだなと感じました。・°・。少し傾きかけた陽射しで、落ち葉の積もった小道は薄暗く、そろそろ。。ねこバスでも迎えに来そうな雰囲気を感じさせました。・°・。その11へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20190302




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『さいたま緑の森博物館訪問記・その9』


『さいたま緑の森博物館訪問記・その9』をお届けさせていただきます・・・八幡湿地では水面から伸びた草の茎にイナゴさんがとまっておりまし。・°・。北アメリカ原産のウチワゼニクサという、チドメグサの仲間が繁茂しておりました。アクアリウム界ではウォーターマッシュルームという名で流通しているようです。・°・。蜂の巣のようなハスの花托(かたく)が畦道に転がっておりました。・°・。その10へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20190301




『さいたま緑の森博物館訪問記・その8』


『さいたま緑の森博物館訪問記・その8』をお届けさせていただきます・・・湿地に面した陽当たりのよいロープの上に、アキアカネさんがとまっておりました。・°・。観察会終了後、持参したお弁当を食べて、さいたま緑の森博物館をあとにして、狭山湖外周道路を歩きました。・°・。狭山湖の周辺には、ナショナルトラスト運動で設けられた「トトロの森」が複数あって、たくさんの方々の手で大切に守られていることが伝わって参ります。・°・。その9へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20190228




『さいたま緑の森博物館訪問記・その7』


『さいたま緑の森博物館訪問記・その7』をお届けさせていただきます・・・カナムグラの実が成っていたので、初めて間近でその構造を観察しました。和名を漢字で書くと「鉄葎」というくらい頑丈なつる草で、子供の頃草刈りの手伝いで、強靭なツルが鎌でもなかなか切れなくて難儀したのを想い出しました。また、葉や茎には細かくて鋭い棘が密に生えているので、うっかり触れると酷い目にあいます・・・(^_^;) そんなカナムグラですが、果実はなんだかオーナメントみたいな感じでちょっとかわいらしくも見えました。・°・。これまでヒノキの葉が赤茶色になっているのを見て、部分的に枯れているのかな?と思っておりましたが、実は新葉と入れ替わる時期の現象だということを知りました(*゜0゜)。・°・。その8へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20190227




『さいたま緑の森博物館訪問記・その6』


『さいたま緑の森博物館訪問記・その6』をお届けさせていただきます・・・散策路沿いに生えている様々な種類の桜の仲間の落ち葉を拾って、その見分け方を教えていただきました。一枚目の陽に透かしている葉は、ウワミズザクラの葉だったと思います。地面に複数の葉を付けた枝ごと落ちていた、クヌギの落枝痕を観察したりしました。・°・。その7へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`) *尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。!
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20190226



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プロフィール

HN:
アトリエ☆イボヤギ 木村大介
性別:
男性
職業:
造形作家
趣味:
旅 街歩き 音楽鑑賞 
自己紹介:
アトリエ☆イボヤギは造形作家・木村大介が主宰する“いきものデザイン”を コンセプトとする創作工房です。

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