「師走の狭山丘陵自然観察記・その７」

「師走の狭山丘陵自然観察記・その７」をお届けさせていただきます・・・生き物倶楽部の定例観察会は13時から始まりました。最初に観察したのは、エノキの落ち葉で越冬中のタテハチョウ科の幼虫たちでした。1枚目の画像はアカボシゴマダラ、2枚目はオオムラサキ、3枚目はゴマダラチョウの幼虫です。よく似ているそれぞれの幼虫たちの見分け方を教えていただきました。3枚目のゴマダラチョウ幼虫は、一見他の幼虫の特徴をしているように見えるのですが、例外的なタイプもあるそうです。・°・。その８へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190406

『師走の狭山丘陵自然観察記・その６』

「師走の狭山丘陵自然観察記・その６」をお届けさせていただきます・・・草むらにウラギンシジミさんのオスがとまっていて、近づくといったん飛び上がりましたが、再び近くの小径に舞い降りました。翅を開いて暖かい陽射しを浴びているように見えました。・°・。尾根道沿いには「出会便所」と表示された公衆トイレがあるのですが、それにしても名称をもう少しなんとか工夫できなかったのかな？といつも感じてしまいます(^_^;)。・°・。その７へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190405

『師走の狭山丘陵自然観察記・その５』

「師走の狭山丘陵自然観察記・その５」をお届けさせていただきます・・・中藤公園からトンネルを抜けて車道を渡り、野山北・六道山公園へと向かいました。この日は横田谷戸から入りました。落ち葉の降り積もった木陰から、なにやら苦しそうな息遣いが聞こえてきました．．．近づいてみると、一頭のタヌキが丸くうずくまってゼイゼイと辛そうに息をしておりました（*゜0゜）だいぶ弱っている様子で、怪我をしたのか、何かの病気に罹っているのかな？と思いましたが、なす術もなくその場を離れました。。(-_-;)。・°・。木漏れ日の落ちる背の高い笹に囲まれた、ゆるやかな小径を尾根に向かって上がって行きました。・°・。その６へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190404

『師走の狭山丘陵自然観察記・その４』

「師走の狭山丘陵自然観察記・その４」をお届けさせていただきます・・・中藤公園（なかとうこうえん）の緩やかな起伏の雑木林を抜けて、4つのトンネルのある自転車遊歩道に出ました。トンネルの出入り口も落ち葉に覆われておりました。赤堀トンネルの上の土手には桜が咲いておりました（*゜0゜）トンネルのそばには、福島県の三春滝桜の子孫樹だと書かれた立札がございました。調べてみると、福島県田村郡三春町にある三春滝桜は、推定樹齢1000年を超えるとされる、国の天然記念物の枝垂れ性の桜の巨木とのことで、柳沼吉四郎という方がその種を全国に広めたそうです。・°・。公園の一角には、トンネルの由来についての解説が、当時の写真と共に紹介されておりました。・°・。その５へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190403

『師走の狭山丘陵自然観察記・その３』

「師走の狭山丘陵自然観察記・その３」をお届けさせていただきます・・・真っ青な快晴の空のもと、陽射しを透かした色とりどりのモミジの葉が、カテドラルの天井を覆う美しいステンドグラスのように見えました。・°・。”武蔵野の道”の距離表示板も、落ち葉に埋もれかけいぇおりました。・°・。つる植物に巻き付かれた樹がその締め付け力によって、まるでダブルツイストパンみたいな形になっておりました（*゜0゜）。・°・。その４へつづく・・・アトリエ☆イボヤギ 木村大介＊2017年の春頃より多忙な状況が重なってしまい、ブログの更新が大幅に遅れた状態が続いておりますが、日付順に少しずつ更新をさせていただいておりますので、引き続きご高覧いただければ幸いに存じます・・・(*´-`)　＊尚、様々な訪問記の連載が続いておりますために、実際の日付と投稿の内容にもだいぶ時間の開きが生じてしまい、お見苦しい点も多々ございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。。！
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20190402